2016年7月31日日曜日

真・女神転生III 縛りプレイ「人修羅さんは働かない」第12カルパ

真・女神転生III
NOCTURNE
~マニアクス~

縛りプレイ 人修羅さんは働かない 第11カルパ

どもさん、ひょろです。



引き続きトウキョウ議事堂攻略。電撃弱点(というかそれ以外ほぼ効かない)モト対策のために電撃持ち仲魔を作成。手っ取り早くジオダインをデフォで持ってるユルングを作る。魔法無効なのもいいところ。
御霊合体で吸血を継承。
さて、実戦。モトはマカカジャ重ね掛けからのメギドラオンというパターンを持つのでデバフ役にフトミミを入れる。デカジャを持たないのでユルングに継承させたラクカジャとスクカジャもかける。回復役にトウテツ。
流石にラクカジャスクカジャ全掛けに雄叫びでマカカジャを相殺していればダメージは微々たるもの。あっさり倒せた。

続いて議事堂中央でミトラ戦。こいつカグツチの配下にいるような発言してるけど、特定のコトワリ(シジマ)のもとにいていいんだろうか。
ミトラはデカジャデクンダはないがランダマイザを使ってくる。が、それよりもハマムド系連発が怖い。両方に耐性のある仲魔を連れていく。ニト修羅は呪殺無効を覚えたうえでソフィア(ハマ無効)を装備。
仲魔はダンテ、ジャアクフロスト、アルシエル。
ハマムド対策していればノーダメゆゆうでした。

議事堂ラストはサマエル。神の悪意という全バステを付加する凶悪な技を持つ。ニト修羅はすでに精神魔力神経無効なので万全。ダンテ、フトミミはバステ無効。回復役で悩んだ。トウテツは魔力に弱い。ジャアクフロストはバステに耐性がない。ガルーダは魔力神経無効だが、回復魔法が常世の祈りとMP消費が重いかつ吸血も持たない。結局バステ対策重視でガルーダを選択。回復はぎりぎりまで待つことにした。
ダンテが攻撃役、ガルーダは時々使ってくるラクカジャをデカジャで相殺、フトミミはデバフ。猛反撃は回避できないからダメージが心配だけどなんとか勝った。

ヤヒロノヒモロギを再入手していよいよラスダンのカグツチ塔へ。

まず最初のコトワリボスは縛りプレイの神様ことアーリマン様。
ニト修羅Lv78(ソフィア装備) フトミミ、ダンテ、トウテツで挑む。
第1形態は縛り遊戯。デカジャデクンダはないしデバフをかけて禁止事項を破らなければ何ということはない。
第2形態。死魔の触手、末世破が強力。連発されると毎ターンメディアラハンという事態に陥る。しかもニト修羅がアイテム使ってMP回復させるわけにもいかないからメディアラハン役はMPが足りなくなると吸血のために1ターン消費しなくてはならない。仕方ないので攻撃の手を休めてアイコン消費を減らし吸血の時間を稼ぐことに。
雄叫び、フォッグブレス全掛け状態を維持しながら攻撃してようやく撃破。デクンダ→末世破のコンボが来た時にはさすがに死んだと思った。

ラスダンとは言ったけど、まだ四天王とラスボス後のあのお方が残っているんだよなぁ

それをすてるなんて、とんでもない!

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