2016年8月13日土曜日

真・女神転生III 縛りプレイ「人修羅さんは働かない」第14カルパ

真・女神転生III
NOCTURNE
~マニアクス~

縛りプレイ 人修羅さんは働かない 第14カルパ

どもさん、ひょろです。



コトワリ最後のボスは魔神バアル・アバター
何より恐ろしいのは蠅化させて来るバエルの呪い。蠅状態は回復させる方法がなく、死んで復活するしかない。つまり喰らったら即アウト
幸い魔力属性なので魔力無効の仲間をそろえる。
フトミミ、ジャアクフロスト、ダンテ。とりあえずこの編成で。
バアル・アバターの取り巻きのフラロウス・ハレル、オセ・ハレルは各種カジャ・ンダ、デカジャデクンダ、テトラ・マカラカーン、ディアラハンと隙ない完全防備。
ニト修羅Lv84グンダリ装備で挑戦。
配下を呼ばれるまでは雄叫び、フォッグブレス、ラクンダ全掛け
グンダリは失敗だった。マハンマオンや天罰が飛んでくる。ハマ無効のソフィアにすればよかった。祈りつつ戦闘を続ける。
配下が来てからは雄叫びフォッグブレス一回掛け。
ディアラハン持ちのオセ・ハレルから倒す。
とりあず、デカジャデクンダを一回も使われなかったのでかなり楽に勝つことができた。

さて、アマラルートなのでカグツチ戦の後にルシファー戦がある。貫通なし(ニト修羅の貫通は捨ててしまった)ではまず勝てない。が、仲魔の貫通を入手するためにはニト修羅のLvを最低95にしなければならない。
そうするとカグツチが雑魚化してしまうので小手調べで一戦交えることにする。
無尽光が大ダメージなのでそれを軽減することを主軸とする。
仲魔はユルング、スルト、ジャアクフロスト。ユルングのラクカジャとスルトの雄叫びでダメージを減らす作戦。
第1形態は安定。第2形態はしっかり雄叫びとラクカジャをかけていないと無尽無辺光で焦がされる。HPが減ってくると頻度が上がってくるようでデバフだけで忙しくなる。
しかし、デバフさえ失敗しなければ敗ける要素はなかった。

一応試しにルシファーとも戦ってみた。ラクンダ全掛けでも100くらいしかダメージがとおらない。しかも手加減状態でである。万能含む全てのダメージを1/4にカットするため吸血の吸収もよくない。HPが減ると第2段階でデクンダを使うようになる。こうなると目に見えてダメージは減る。しかもラクンダを掛けないとMPは回収できないし。
どうあがいても、絶望

とりあえずストーリーはここで終了したので次は四天王を目指す。そのためには力24以上にして最後のマガタマ、ガイアを入手する必要がある。しかし、レベルアップによるステータス上昇は平均的にという縛りがあるため力24にするためには10レベル以上上げないといけない。たぶんそれだと四天王が楽々になってしまいそうなので力の香を金で買うことにする。
道具屋で1000マッカ買い物ごとにもらえるシアワセチケット。これを10枚集めると確率で香がもらえる。つまり1万マッカで香が買えるということである。しかし、この方法には問題がある。それは物欲センサーがよく働くこと。リセマラ50回ほどで力の香4個を入手してガイアをゲット。

つぎはいよいよびるどあっぷ四天王である

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