2017年6月24日土曜日

真・女神転生IV 縛りプレイ「アクマを誘ってへーきなの?」 ナラク第14層

真・女神
転生IV


縛りプレイ アクマを誘ってへーきなの?

どもさん、ひょろです。今回は怒涛の展開ですぞ


さて、ロキがLv70になったのでメルカバーに再挑戦。前回の戦闘ではポコポコやられていたロキだが、ちょっとは固くなったかな。
まずは第一形態。目に見えて楽になった。これは期待できる。
で、第二形態。殺風激が頻繁に飛んでくる。フリンとトウコツとフェンリルが風弱点なのでかなりきつくなる。
第一形態ではコンセントレイトという予備動作があったのでマカラカーンで対策できたが、第二形態はいきなりだからなぁ。
というわけで残念ながら負け。
殺風激対策?としてまずフリンの装備を変えて風弱点をなくす。これで風弱点が3/4から2/4になった。
第二回戦は運が味方した。今度は逆に真理の雷がたくさん飛んでくる。フェンリルが吸収し、トウコツが反射。
なんとか勝てました。やっぱりランダマイザないと弱体化に2手使うのできついです。

さて、続いてはルシファーパレス。
無限ループって怖くね?って構造してるけど、攻略サイトがあれば無問題。
このルシファーパレス無限の間には待望のランダがいる。
が、そのまえにメガテン界のロリコン魔王ことベリアルを倒す。
こいつはカジャ・ンダを使うと発狂モードになるため。
とはいえ、攻撃は物理と火炎が主体なので対策はしやすい。
フリンは火炎無効の防具。フォービ、イヌガミ、カブラカンの火炎無効or反射or吸収パーティ。
ターン反転が発生しやすいのでかなり楽だった。弱すぎプププ

さあ、はやくランダを捕まえる作業に戻るんだ。
フリンのジオダインが強力すぎて一撃で倒してしまう。かといってトウコツのジオダインだとランダのHPを半分くらい削るので2発当てると倒してしまう。
ジオ系だと瀕死にできないので、エナジードレインで微調整。
ついに ねんがんの らんだまいざ をてにいれたぞ

ランダマイザを手に入れたら、マッカ爺ことルキフグス戦。
ケルブ 銃無効、オルクス 衝撃無効、ライジュウ 銃衝撃無効 と仲魔は対策万全。フリンもホッケーマゼンダを装備して銃撃に強くする。
相手のマカラカーンテトラカーンに合わせて逆属性で攻撃。オルクスはテトラカーン張っておく。
こいつも楽勝。

最後はJK悪魔王ことルシファー。
ところで、カオス軍はロリコンに守銭奴に女装癖とロクなのがいないな。
ルシファーが頻繁に撃ってくる悪しき輝きには混乱の追加効果があるのでフリンはハンター王の印を装備して混乱を防ぐ。
他はメルカバーと同じメンバ。衝撃系を撃ってこないので弱点を突かれることもないから楽なはず。
第一形態はランダマイザ、ラスタキャンディ全掛け状態を維持。悪しき輝きの混乱効果でこちらの手数は減るが、フリンのメディアラハンがあるから総崩れにはならない。
第二形態は第一形態に加え、MaxHPの1/2のダメージを与える明けの明星と仲魔を強制帰還させる王の中の王を使うようになる。
基本明けの明星→悪しき輝きのコンボ。
ランダマイザはデクンダを誘発しないように2回かけで止める。ラスタキャンディは3回かけを維持する。
攻略サイトによると仲魔を3体出していると高確率で王の中の王を使ってくるらしいが、一回しか使われなかった。それもフリンに当たったので実質外れ。
もしかすると悪魔全書の値段みたいにスキルランクやライト悪魔補正などで発動しやすさがあるのかもしれない。
なかなかダメージを与えられる機会はないが、地味にエナジードレインのダメージが蓄積していったようで、撃破できちゃいました。

これにて、攻略終了。
野良悪魔だけでも合体なしでもやればできるのだよ。
思い出の悪魔は、まず序盤に仲魔にしたケンタウロス---最後まで仲魔だった。スキルチェンジでポズムディを覚えてくれたので毒消し役。
ビフロンス、トウビョウ---道具の知恵・攻を持つので序盤のボス戦で万能だった。
ダンタリアン---グレンデル戦のために雇ったのだが、マカラカーン、テトラカーンもちで中盤のボス戦で活躍してくれた。
次の周回はバッドエンド目指して転生スタートでのんびり悪魔全書埋めでもするかな。
その次の集会は、すでに縛る計画がたっている。こうご期待。

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