2018年6月9日土曜日

FF10-2 超アニキ~誰にも優しく愛に生きる人~ 舎弟8人


FINAL FANTASY X-2


どもさん、ひょろです。
さあ、予定外のダンジョン、ベベル廟に挑戦です

シド親子のイベント(アニキのストーリー上の見せ場)を終えたらベベル廟の本格探索へ。
とはいってもランダムダンジョンをひたすら下るだけ。
20Fごとにボスとショートカットポイントがある。
まずは20F→40Fを目指す。ベベル廟は退魔の腕輪無効なので地味に面倒くさい。

40Fのボスは黒のエレメント。魔法特化型だが、こっちの魔法防御は255なので割と渡り合える。
相手の防御は固いが、こっちには防御無視の覇弾があるので一撃。

50Fを超えるとジャボテンダーが雑魚で出始める。こいつは運をUPさせるドーピングアイテム、お守りを落とす。
この先のボスに苦戦するようなら集めることも視野に入れておく。

60Fのボスはマウントマイマイ。得意技のメガトンプレスが8万ダメージとか叩き出してくるので耐えられるわけがない。
なのでオーバーソウルさせる。すると魔法主体になるのでリフレクではね返せばいい。
グアドサラムの森で下位種のマイマイ系をオーバーソウルさせたらマウントマイマイの元へ戻る。
星の腕輪でオートリフレクにしたら戦闘開始。相手はオートウォール且つ高HPなので戦闘時間だけはかかるが敗ける要素はない。

80Fのボスはチャク。大ダメージの震天に耐性貫通して石化させる石化の眼を持つ。
試しに一回闘ってみたら通常攻撃で9999を叩き出された(プロテス込み)
こいつもOSさせよう。
しかし、OSさせたら通常攻撃は弱くなるが石化の眼で一発KO。
非OS時はこちらが一人だと石化の眼は使わないが、OS時はこちらが一人の場合でも石化の眼を使ってくるらしい。
なので非OS状態で9999ダメージを裁くしかない。
HP限界突破を開放。そうするとあとはただの殴り合い。

81F以降はこれまでのボスがしれっと雑魚として登場してくるのでとてもじゃないがやってられない。全逃げ。

100Fのボスは全てを捨てしものとトレマの2連戦。
主人公3人娘の場合は全てを捨てしものにわいろでおかえりいただくことが可能だが、アニキはわいろが使えないのでガチ戦闘。
全てを捨てしものは防御無視技に"全ての闘う者へ"という超絶ダメージ技を使ってくる。OSすれば通常攻撃と魔法になるので魔法防御の高いアニキにしたらOSした方がはるかに楽。
なのでアルテマウェポンを狩って全てを捨てしものをOSさせる。

続いては対トレマ。
何より厄介なのが、炎獄と同じ最大HP割合ダメージのメテオ。
1/8×12回=12/8。余裕で死ぬ。
これまたリレイズ作戦で行くしかない。
アルテマやフレアは防御指示すればそれほどダメージにはならないはず。

1戦目。ジョブはトレマの回避率を考えて必中攻撃を持つガンナーに変更。
全てを捨てしものは余裕で撃破。
問題のトレマ。固い。固すぎる。流石防御255。
しかも支持を防御に振っておかないと連撃であっという間にHPを削られる。
そして、こちらの攻撃。防御無視の覇弾が出ればいいのだが、2発ほど打ってあとは全く使わなくなった。
これはおそらく、覇弾の素の命中率が低めでトレマの回避率が高いことから必中の暗黒の空を使うように学習したためであろうと思われる。
しかし、暗黒の空は防御を無視しないため2000ダメージくらいしか通らない。これではトレマの99万9999のHPを削るには時間がかかりすぎる。

作戦変更。ダークナイトの暗黒を使うことにする。暗黒の空を忘れさせ、空き枠に意味のないエスナを詰め込む。
暗黒ならコンスタントに9999ダメージを叩き出せるのでだいぶ楽になった。
あとはメテオ対策にリレイズを切らさないようにすればよいだけ。
トレマ撃破。

残るはラスダン後半。
仕掛けを解けば戦闘を回避できるアジ・ダハーカとも戦って強行突破する。
もはやアニキに敵などいないので。
ラスボスは5段階。
尾、脚、コア、頭、そして操縦者のシューイン。
トレマを倒したアニキにとっては赤子の手をひねるよう。

これにて、FF10-2 超アニキ~誰にも優しく愛に生きる人 完結
感想としては、クリーチャーはやっぱり強すぎた。
今回縛り条件に触れるため闘えなかった最強シンラ君とか異界からの使者とかも、
たぶんその条件を開放することでアニキはさらに強くなれるので同じような結果になったのではないかと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿